アロマテラピーのベースオイルについて |
![]() 2006.07.08 Saturday
こんにちは、
美人工房の大野です。 いかがお過ごしでしょうか? 昨日は七夕様でしたね、 あいにくのお天気のようでしたが、 皆様の願いが叶うように願っています。 本日は、アロマテラピーに使用するオイルについて お問い合わせをいただきましたので、 お答え致します。 お問い合わせ内容 ホホバオイルとオリーブの違いがよく解りません… お答え オリーブオイルとホホバオイルの違いですが、 ホホバオイルは、その50〜75%が天然のワックスを含んでおり、 食用油とは全く異なった科学構造をしています。 ホホバオイルは食用にはなりません。 脂肪酸グリセリンのエステルではなく、不飽和脂肪酸と脂肪アルコール のエステルからなっており、その最大のメリットは、 何年おいても酸化しないことです。 アメリカインディアンは、100年まえから、 このオイルを、傷を治すために、あるいは、肌や髪の毛をケアするために 使っていたといわれています。 また、植民地を求めてきたスペイン人は、日焼け止めとして このホホバオイルを使ったとされています。 ホホバオイルは、 むらなく肌にのびること、 速やかに肌に浸透すること、 油っぽくならずに健康な光沢を肌に与えるなど、 素晴らしいスキンケアの特徴を持つことから 高級化粧品の成分として使用されています。 ただ、他のオイルと比べると価格が高いのが 難といえます。 オリーブオイルは昔から食用として、また健康をケアするために 用いられてきたオイルです。 オリーブオイル特有のメリットは、1価の不飽和脂肪酸であるオレイン酸の 含有量が高いことです。また、ビタミンEの含有量が高いことから、 皮膚のお手入れとしてもよく用いられるオイルです。 比較的、べたべたしたオイルで、肌を温め、乾燥がちで、血行の悪い肌や、 ひび割れやふけ状になる肌のお手入れに適しています。 ホホバオイルもオリーブオイルも純正のものを スキンケアとして使い分けると、 市販のスキンケア商品のような 酸化防止剤や香料、人口色素、乳化剤など、 人体にとって、避けたい成分を身体につけずにいられます。 上記の酸化防止剤や香料、人口色素、乳化剤などは、 一度に使う量はわずかですが、 長年使い続けることにより、肝臓への悪影響を与えますので なるべく避けたいですね。 アンチエイジングの商品が出回っていますが、 余計なものは身体に入れない(使わない)のも、 大変効果のあるアンチエイジングです。 内臓が健康でなければ、本当のアンチエイジングとは いえませんものね。 以上ですが少しでも お役に立てると幸いです。 ----------------------------- ということですが、 アロマテラピーや自然成分化粧品に使われているベースオイルは さっと数えて30種類はあります。 それぞれ特徴をもっているので、使い分けるといいですね。 当店でもホホバオイルベールのマッサージオイルやメイクアップリムーバーを 扱っておりますが、ホホバオイルは、スキンケアにとって、 万能オイルといえますね。 ホホバオイルは食用にはならないのですが、 他の良質なオイルは、調理に使うことにより、 肥満をせず、身体を会長にする作用がありますので、 ダイエット中でも、適度に摂取するのが、 よりダイエットを成功させる方法です。 オリーブ油などは、食用(ライト)をスキンケアに扱いになると、 特有の香りも気にならず、化粧品で市販されている化粧品用のオリーブオイルより 安価で、肌に優しいお手入れが出来ますね。 大野はつゑ 参考書籍 アロマテラピーのベースオイル あなたを磨き輝かす30種類 他の参考書籍 |



